「本と工房の家」フィールドトーク05開催のお知らせ

時間 13:00〜14;00ごろ
場所 「本と工房の家」(東京都大田区、東急東横線御嶽山駅そば)
会費 1000円(お茶とラオスのおやつ付き)

*詳細は以下のサイトをご覧ください。
■本と工房の家 https://hontokoubou.tumblr.com/post/172615120751/20180513

ラオスのご出身で東京在住のチャンタソン・インタヴォンさんを囲んで、ラオスのおやつをいただきながら、チャンタソンさんご自身の活動や今のラオスのお話、これからのことなどを膝を交えて伺う「茶話会」を行います。

チャンタソンさんは、書店や図書館のないラオスに本を送る活動だけではなく、輸送手段が限られた奥地の村に、手づくりのポケット付きの布製移動図書館を送る。「紙芝居」の手法を現地の人に伝授して、現地での制作を後押しする。日本からさまざまなクリエーターや編集者を呼んでワークショップをする。絵本の作り手を育てる。職業訓練校で女性の自立を支援、幼稚園、小学校を作って運営する。など、さまざまな方法でラオスの教育にかかわってきました。その原動力となっているのが、ラオス語さえ学校で習えず、フランス語を教えられたという彼女の育った時代の経験。長年の活動について聞くとともに、とうとう経済発展の波が押し寄せ、変わりゆくラオスの今、そのなかで活動することの悩みなどもうかがい、私達ができることをいっしょに考えることが出来ればと思います。

ラオスのことを知りたい、チャンタソンさんからラオスの様子を聞いてみたいという方、またラオスでのチャンタソンさんの活動にご興味おありの方、皆さまどうぞお気軽にお集まりください。

■チャンタソン・インタヴォンChanthasone INTHAVONG
(認定)特定非営利活動法人ラオスのこども代表。ホアイホン職業訓練センター代表。
1953 年ラオス・ヴィエンチャン市生まれ。1974年日本政府の国費留学生として来日。日本でお茶の水女子大学学部・大学院、東京都立大学大学院で学び、卒業 後、1982年「ASPBラオスの子どもに絵本を送る会」設立、現在「(認定)特定非営利活動法人ラオスのこども」に改名。1998年ラオスの伝統織物技 術の保存と女性たちの自立を目指す「ホアイホン職業訓練センター」を設立。毎日新聞社「毎日国際交流賞」受賞、アジア人権基金「アジア女性・人権特別賞」 受賞。ラオス文化の紹介をはじめ、子どもの教育、女性の自立支援など、ラオスと日本の架け橋となり、他方面で活躍している。