古今東西のフィールドの知恵を共有する,きっと,新しい何かが生まれる

第6巻 マスメディアとフィールドワーカー

どんな取材は困るのか?どう協働すればよいか?研究者側からみた問題提起から、マスメディアとのポジティブな関係性を模索する。

イントロダクション(椎野若菜)
PARTⅠ せめのマスメディア、受け身のフィールドワーカー?
1 マスメディアに追い込まれつつフィールドワークする―立山連峰の氷河研究(福井幸太郎)
2 フィールドワーカーが見た「捕鯨の町・和田」と捕鯨論争(安田章人)
3 テレビが作り出すリアリティとフィールドワークの可能性(村橋 勲)

PARTⅡ  マスメディアとフィールドワーカーの関係の模索
4 フィールドワークにおけるマスメディアとの邂逅、  マスメディアとの齟齬―自然地理学での経験(朝日克彦)
5 メディアが目指すのは「事実」よりも「新奇・好奇」なものなのか―アフリカ熱帯林におけるメディアとの体験より(西原智昭)
6 「沈む国」ツバルをめぐるフィールドワーカーとマスメディア―批判から協働に向けて(小林 誠)
7 生命科学のラボでフィールドワークする新聞記者と人類学者のあいだの経験(鈴木和歌奈)

PARTⅢ  誰のために、何をつくり、どう発信するか

8 ドキュメンタリー「満蒙開拓団~ある家族の軌跡~」をつくるまで(後藤和子)
9 文化遺産と人を結ぶ「世界文化遺産」となったモンゴル・オルホン渓谷の事例から(山口欧志・清水奈都紀)
10 ケニアの人びとの暮らしや歴史を、独自のメディアで表現する―フィールドワーク、アート、テクノロジーの関係(野口 靖)

編集後記    椎野若菜

 

 

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